「一般バンドってどうやって選ぶの?」「入隊するのに必要なことって何?」そんな悩みをお持ちではありませんか?

学校を卒業してもマーチングを続けたい、生活に余裕が出てきたからマーチングを再開したい。ではどの団体へどうやって連絡すれば良いのでしょうか。

ここではマーチング一般団体を選ぶ時に確認しておいた方が良いことトラブル回避のために必要なことをご紹介します。

※このページに書かれていることは全ての団体に当てはまる考え方ではありません。

各団体によって規則や考え方は様々なので希望する団体の方針に従い、こちらは参考程度にお考えください。



■はじめに

 あなたにとってマーチングはどれくらい優先すべきことなのかということを考えましょう。

これを決めておけば自分にあった団体を選びやすくなり、あとから「こんなつもりじゃなかった…」という後悔が少なくなります。

■確認すべき
5つのこと
1.練習場所はどこか
 自分の家から練習場所までどのくらいかかるのかを確認しましょう。
あまり遠いと時間もお金もかかります。ちょっと家を出る時間が遅くなった、というだけで大遅刻に繋がり兼ねません。
団体によっては練習場所が流動的であったり、非公開にしている場合もありますが「よく練習している場所の最寄駅はどこなのか」という点はリサーチしておいたほうが良いでしょう。


2.練習時間・練習頻度

 その団体が、いつ、どこで、どの時間に練習しているのかを確認しましょう。

日曜日に一日練習をする団体がほとんどです。バンドによっては「土曜練習あり」「平日練習あり」などがあります。
これは自分の生活に合った選択ができれば良いと思います。
練習の出欠に関しては基本的に全部出席するのが好ましいのですが、それがどうしても難しい場合もあります。そういう時はどうすれば良いのか、現在のメンバーはどうしているのか、などをバンド側に確認しておきましょう。


3.費用
 聞きにくいことかもしれませんが、どのくらいのお金がかかるのか確認しましょう

ほとんどの団体がメンバーの隊費で運営をしています。延滞してしまったり、払えない!なんてことがないように、年間でどれくらい掛かるのかを計算しておく必要があります。
団体によって異なりますが、よくある項目は以下です。
・入隊金
・隊費
・衣装
・楽器レンタル
・合宿費
・大会参加費
・遠征費

※これに交通費がプラスされることをお忘れなく!

4.スポットの確認
 
自分の希望するパートは空いているのか、また入隊可能期限はいつまでなのか、しっかり確認しましょう。

マーチングはフォーメーションを作る関係上、団体によってはスポット(定員)というものを設けている場合があります。
入りたくてもすでにスポットが埋まっているケースもるので、ここの確認は必須です。

(スポット埋まり次第締め切りというパターンもあります)
 また、パートによってはオーディションを実施している場合もあります。オーディションの有無、時期を確認しましょう。


5.規約の確認
 入隊前にバンド側から規約についての説明があると思います。
なんとなく読まないでしっかり読み込みましょう。

入ってから「知りませんでした。」だとお互い困ったことになります。

■練習見学について
1.アポを取る
 どこの団体もホームページを持っているのでそこからアポを取りましょう。
友達や先輩が所属している場合はその方々へ連絡を入れるのも良いでしょう。連絡をせずに練習場所へ行くのは控えましょう。

団体の方が困りますし、もしかしたら練習場所が違うことや、その日はお休みの場合もあります。

2.レベルをチェック
 先入観を持たないようにしましょう。必ずしも大会の成績=バンドのレベルではありません。
練習見学ではバンドやパートのレベルが、自分にとってどうなのかを確認しましょう。

自分とバンドとの差が大きいと、その分負担が大きくなります。上に離れていても下に離れていても、それぞれ違う苦労があるでしょう。

また、外部講師のレッスン頻度によってもレベルが左右されます。どのような講師がどれくらいの頻度でレッスンをするのかも重要です。

3.雰囲気をチェック
 これから一緒に活動していく仲間かもしれません。もしかしたら一番大事なことかもしれませんね。
バンドの雰囲気は方針によってさまざまです。全国大会上位入賞を狙っている、大会には参加するけどそれよりも楽しく活動したい、など方針によって練習内容や練習に対する姿勢が違ったりします。
あなたと似たような考えを持つ人が多い方がより気持ちよく続けられることでしょう。

■見学後

●断る場合
 入隊の意思がない場合はフェードアウトせずに、担当者の方へお断りの連絡を入れるようにしてください。

そうでないと担当者は期待して何度も連絡を入れてしまいます。言いにくいことですが、お断りの連絡を入れるのがお互いのためになります。

●入隊したい場合

 見学は1回だけではなく2回は行きましょう。1回目はお互い初対面で緊張し、冷静に評価できないことがあるからです。
見学を重ねて心に決めたら担当者へ入隊の意思を伝えて入隊手続きを行ってください。


■初心者の場合
 初心者でも受け入れてくれるバンドは沢山あります。
ただ、一般バンドに入隊する方の多くは過去にマーチングや楽器をやっていた「経験者」がほとんどであるのは事実です。バンドによっては「経験者に限る」としているところもあります。
もし、受けいれてもらえたとしても、練習についていけるかどうかは「その人次第」としか言いようがありません。
なぜなら、一般バンドの練習は週に1、2回しかなく、個人練習という時間があまり取れないので、上達するのに時間がかかります。

 

 その環境でも向上心を持って日頃から頑張れる人は、周りのメンバーからも一目を置かれる存在になるでしょうし、そうでない場合はバンド活動が嫌になってしまうこともあります。これは初心者に限らず、経験者でもぶつかることがある壁でもあります。
今まで初心者で入隊した例があるのかどうか聞いて、もしその方が在籍している場合は直接お話を聞いてみるのが良いと思います。

■最後に
 色々書きましたが、一つの団体だけではなく多くの団体へ足を運び、自分にあった場所を見つけることが一番大切です。
知らない集団の中へ参加するというのは勇気がいることですが、「マーチング好き」という想いは共通しています。

 

 日本には素敵な一般バンドが全国各地にあります。

自分の考え方や生活スタイルに合う団体を見つけることが出来たなら、ぜひ一般のマーチングバンドへ所属してみてください。
きっと、今まで知らなかったマーチングの魅力に気づくことが出来るでしょう。

 

 マーチング情報サイトDrum corps funには全国の一般バンドの情報が掲載されています。

自分の住んでいる地域にどんなバンドがあるのか確認してみてください。
 

対象:一般のマーチングバンドをお探しの方​

目次

 はじめに

 確認すべき5つのこと

 練習見学について

 見学後

 初心者の場合

​ 最後に

一般団体を選ぶ時に確認すべき5つのこと

 
 
 
 
 
 

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